切れる子供と水との関係
岩手大学教育学部の大沢教授の15歳から18歳の高校生を対象とした調査によれば普通の高校生の場合1日当たり、ブドウ糖を添加した缶ジュースを2〜3本飲むのが平均です。これに対し非行少年の場合明らかに大量に飲んでいます。缶ジュースを飲みすぎると肥満・高血圧・糖尿病を誘発するばかりでなく、成長期の子供たちの骨の形成と精神安定に欠かせない『カルシウム』を大量に消費させてしまいます。カルシウムは、神経組織と極めて密接な関係にありそれが不足すると神経の伝達がスムーズに行われなくなります。缶ジュースの飲みすぎによりカルシウム不足が、子供たちの行動に大きく影響しているものと考えられます。頭脳の働きを活性化し学習への集中力の増進を図ろうと思うならば、赤ちゃんの時からミネラルバランスの取れた食事を与え、健康にいい水(生命体に調和する水)の味を自然に身体で覚えさせるべきです。